初めて 一般

世界初の客室乗務員は看護士さんだった?!

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CA

旅客機に登場して旅客者や操縦士のサポートをする乗務員のことをCA(キャビンアテンダント)や客室乗務員と言ったりしますが、

この制度が出来たのは1920年代アメリカのユナイテッド航空が初めだと言われています。

世界初の客室乗務員は飛行機操縦も出来た?!

当時、客室乗務員として募集採用がされたわけではなく、ある女性による自らの売り込みによって後のCAに繋がる未来を切り拓いたとか。

飛行機

自らを売り込みをした女性は、看護士として働いていましたが、

空の閉ざされた状況で万が一の時のために看護が出来る人を乗務員として入れてみてはどうか?

との手紙をユナイテッド航空に送ったそう。

加えて、彼女には飛行機の操縦経験もあり、操縦士のサポート役もこなせる技能を持ち合わせていました。

客室乗務員の採用条件

ユナイテッド航空が彼女の提案を受け入れたことで、世界初となるCAが誕生し、その後一般募集を経て数人が客室乗務員として働くこととなりますが、当時の採用条件は、

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  • 25歳以下であること
  • 正規の看護士免許を持っていること
  • 身長163cm以上であること
  • 体重52kg以下であること

と、技能だけでなく当時から割りと見た目も意識して採用されていた模様。

スチュワーデスとはもう呼ばれない

ちなみに、以前は「スチュワーデス」と呼ばれたりしていましたが、近年では

男性と女性で呼び方の違う職種に関しては差別的な印象を与えることから、呼び方を統一しようという

との動きがあり、

  • スチュワーデス
  • 保母さん
  • 看護婦

といった名称は使わない傾向にあります。
NG

名称変更例

  • スチュワーデス → CA、客室乗務員
  • 保母さん    → 保育士
  • 看護婦、ナース → 看護士

時代とともに呼び名も変わっており、今後また何かの際に変更になる可能性もありますが、当面は上記のように男女で区別のない職名で呼んだ方がよさそうです。

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